リチカクラウドスタジオ
誰でも最短1分で作成可能な成果フォーカスの動画コミュニケーション開発ツール
サービス概要
伝えたい想い、アイデア、コンテンツを効果的に届けることができる「動画コミュニケーション開発ツール」。最短1分で、誰でも簡単に動画などのコミュニケーションを生み出すことが可能。20万本の動画生成を行ってきた当社の豊富なデータから、効果的なコミュニケーションフォーマットを自動で提案。
特徴
プロ級動画を誰でも簡単に
専門知識不要、かんたん操作、AIのサポート付きでブログのような感覚で「伝わる動画」を制作運用。動画、動画バナー、GIFに加え、画像(jpeg、png)の制作にも対応。
徹底的に成果フォーカス
国内有数のクリエーターとグロースハッカーが、データドリブンで1,400以上の動画フォーマットを開発。フォーマットは、目的、業界業種別に作られ、配信メディア毎に最適化。さらに、企業専用の動画フォーマットもオーダーメイド制作、提供可能。各企業に合った「勝ちクリエイティブ」を見つけ、高速PDCAを回すことで成果を最大化。
専門性高いチームの手厚いサポート
Facebook、Yahoo!の公式パートナーと連携し、マーケター、クリエーター、広告プランナー、コンサルタント等の専門家集団が最新ノウハウを提供。企業専任のコンサルタントとクリエーターの1on1支援により、成果が出るまで徹底的にサポート。
事例(評判・口コミ)
まずは元々の課題であった動画制作コストの削減でインパクトがありました。やはりオリジナルで手の込んだ動画を作るには一本あたりの多額のコストが発生します。RICHKを使用することで一本あたりの制作コストを抑えて動画を量産できるようになったのは大きな変化でした。リチカ公式HP – @導入事例
動画制作をしてみたいけど、スキル的にも及ばず、制作のお金も気になってしまうという方は、まずはRICHKAを使って数をこなすことをオススメします。。制作となると、費用対効果が気になる世界だと思いますが、そこもきちんと設計できれば売上もちゃんと伸びていきます。私たちもそれでうまくいっているので、そこはぜひ挑戦してみていいと思いますね。リチカ公式HP – @導入事例
コロナの影響もあって新規事業をやりたいけど、いきなりお金をかけて失敗はできないというクライアント様に「動画広告を使ってターゲティングと訴求内容のテストをやってみませんか?」という新しいメニューを提案しました。LPも商品コンセプトも決まりきっていない状態でしたが、RICHKAを使って動画で4パターンの訴求を作成し、実際にFacebook広告に配信してみました。LPはないので、Facebook上の問い合わせをCTAに設定するなど、工夫をしました。リチカ公式HP – @導入事例
サービスデモ動画
ご利用の流れ
STEP1:資料請求or無料トライアル申し込み
同社HPに記載のある資料請求or問い合わせ欄から、欲しい情報・内容を確認。無料トライアルの申し込みも可能。
STEP2:担当営業者と打ち合わせ
専任担当者より詳細な提案を行い、自社に合ったプランを検討。
STEP3:本格導入
プラン決定後、最短翌営業日でのアカウントの発行が可能。
よくある質問
- Q フォーマットのBGMは変更できますか?
- A はい。提携している商用利用可の音楽素材を選択することができます。
- Q 他のツールと何が異なりますか?
- A 動画はトレンドや視聴環境の変化が激しく、反応の良し悪しが視聴結果に現れます。リチカはAI等によるサポートだけでなく、様々なクリエイターがトレンドを分析してフォーマットを追加していくため、いつも高いパフォーマンスの動画がご利用いただけます。
- Q 料金体系を教えてください
- A 月額のクラウドサービスで、サポート体制により異なります。詳しくはお問い合わせにてご確認ください。
運営会社
企業名:株式会社リチカ
代表者名:松尾幸治
所在地:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立年数:2014年10月
資本金:2億6,830万円
企業URL:https://richka.co.jp/