建設業界におけるファクタリング、ランドデータバンク「立替・決済サービス」の口コミ・評判、手数料などを解説

ランドデータバンク

コロナ環境下も1年ほど続き、これから資金不足による倒産が増えるのではないかとの予想がなされている。補助金や助成金などの様々な手法での資金確保の方法があるが、昨今は売掛金の現金化サービスを行っているファクタリングの会社も注目を浴びている。

・資材を購入したいが手元の資金を使いたくない
・資材を納品したのになかなか入金されない
・大きな工事を受注したが着工時から資材購入の支出が多く資金繰りに苦労した

そこで今回は、上記のように建設業界における課題の解決に特化した、ランドデータバンクが提供する建設業界向け工事資金「立替・決済サービス」の具体的な内容や特徴などをお伝えしていきたい。

ランドデータバンクとは

ランドデータバンクは、建設現場における工事内容、工事進捗、受発注情報、さらにはIoT等のデジタルデータを活用し、決済等の金融機能を備えたプラットフォームを中小建設事業者に提供しているサービスを提供している。プラットフォーム事業の第一弾として業界初の、建設産業に最適化された「立替・決済サービス」の提供を開始し、サービスリリースから2ヶ月時点では既に登録社数100社を突破。

仕組みとしては、ランドデータバンクが建設会社と資材会社・協力会社との間のに介在することで、スピーディーに資材費を立替え、両社のキャッシュフローを改善し資材の取引に関わる受発注や請求代金回収、更には経理業務の作業負担軽減を実現している。

ランドデータバンクは、2019年7月に株式会社INCJ(産業革新投資機構)、コマツ、株式会社三井住友銀行、三井住友ファイナンス&リース株式会社、三井住友カード株式会社の5社の共同出資で設立している。

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動画紹介

ユーザー層

ユーザー層としては以下に該当する会社である。

・建設会社
・資材会社
・協力会社

特徴

立替・決済サービスの特徴は以下の通りである。

シンプルかつ最安値レベルの手数料率

同社は建設会社から1%、資材・協力会社から1%の手数料を得る仕組みだ。また手数料率は、「金額規模」「立替期間」に関わらず一定である。

スピーディーな立替

事前登録や工事登録などほとんどの申し込みをオンラインで完結させることができ、資材会社・協力会社は資材や労務の納入/提供後、最短2週間で現金を受け取ることが可能。また、登録費・年会費無料はすべて無料である。

担保・連帯保証などが不要

建設業界特有のデータの分析・機械学習を行い、業界特化の与信モデルを構築しているため、一般的な融資で必要となる「担保」「連帯保証」「決算書」が不要で、登録手続きが簡単に完了する。

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導入メリット

建設会社

資材・協力会社

費用

建設会社、資材・協力会社、ともに立て替え額の1%の手数料。

利用までの流れ

    • STEP2
    • 事前会員登録(無料)
      以下簡単な必要書類を準備いただき、会員登録完了。
      ・申込書(別途ご案内)
      ・履歴事項全部証明書(発行から6 か月以内、コピー可)
      ・ご担当者の本人確認資料(運転免許証等)
      ・工事契約書コピー
    • STEP3
    • 認定工事登録(無料)
      利用登録申込書、加盟店申込書を加盟店申請書類として提出する。その後、具体的に立替利用を行った段階から初めてサービス利用の対象となる。

口コミ・評判

会社の売上げを伸ばそうと大きな工事を受注しましたが、着工時から資材購入の支出が多く、資金繰りに苦労しました。「ランドデータバンク立替・決済サービス」を利用してからは、資金調達を考えることもなく工事に集中する事ができ、良い仕事ができた満足感でいっぱいです。現在は売上も順調に伸び、優秀な人材確保や最新機材の導入に向け、積極的に投資する事ができるようになりました。ランドデータバンクHP – @導入事例

取引先の開拓には人間関係の構築に苦労するだけでなく、取引先の信用にも細心の注意を払っています。ランドデータバンクのサービスを利用する事で、与信審査の代行だけでなく、代金回収まで行ってくれるのでとても助かってます。万が一、取引先が倒産した場合でも、立替済みの代金を100%保証してくれるのは安心ですね。ランドデータバンクHP – @導入事例

顧客の声

建設会社

資材・協力会社

所感

建設業界では、請負契約である程度完成物ができた段階での支払いとなるためその間の期間に資金が不足してしまうことが多いと聞くが、このコロナによって更に懐事情も変わってきており、ファクタリングの需要は非常に多いのではないかと感じる。

また建設会社においても事完了まで立替した金額の支払は不要で双方にメリットのあるサービスだと感じた。通常のファクタリングは手数料が一般的に5~15%となるケースもあり、同サービスの1%はその点でも非常に魅力的ではないだろうか。

同社は立替・決済サービスのみならず、更なる建設業界のDXを推進することを目的に、様々なサービスを展開していく予定であるため、今後の動きにも注目したい。

ちなみに同様に建設業界専門で「けんせつくん」というファクタリングサービスを提供しているウィットという会社もあるので、気になる方はそちらも見てみると良いだろう。

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運営会社

企業名:株式会社ランドデータバンク
代表者:徳永 順二
設立年数:2019年7月
資本金:14億円
企業URL:https://www.ldb.co.jp/

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