ランディングページ(LP)の作り方、構成、おすすめツール、費用相場(制作会社VSフリーランス)など徹底解説

コロナをきっかけに多くの企業がネットでの情報発信、集客、販売活動に力を入れられている中、ランディングページいわゆるLP制作を検討あるいは実際に取り組んだ企業も多いだろう。ただそのような流れの中で、以下のようなお声を多く耳にする。

・売れるランディングページにするためにどのような構成にしたらよいのか
・どの制作会社に依頼したら良いのかわからない
・自社でABテストなどをしながら改善もしたいが、時間もノウハウもない
・綺麗なLPは作れたが、なかなか成果(CVR)に結びつかない

そこで今回は、そのようなお悩みをお持ちの方にランディングページの基本的な作り方から、料金体系の相場感、そして直近で非常に注目されているツールである、人間の1,200倍の生産性を誇るデザイン・制作が可能な「AIR Design」の内容や特徴なども併せてお伝えしていきたい。
 

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ランディングページとは

そもそもランディングページ(LP)の意味は、自然検索(SEO)やSNS、広告などを経由してユーザーが最初に訪問(ランディング)するページのこと。多くの場合、そのページ内で何かしらの成果(CVR)を目的として制作・運用していることがほとんどである。

例えば、化粧品や健康食品、ダイエット関連商品などの単品通販系の会社にはよく見られる。また、BtoBの企業においてはセミナー予約や資料請求、問い合わせをしてもらうことを目的として運用しているケースが多い。
 

ランディングページが重要な訳

何か商品やサービスを販売したい、あるいは何かしらその訪問時にアクションを起こしてほしいという目的がある前提になるが、その場合には通常のホームページ(HP)などと比較して、訪問したユーザーからの高いコンバージョン(CV)が期待できることが挙げられる。

そのため、目的がそれであるにもかかわらずホームページやブログ、SNSなどのでの発信を行なっている場合には、それらよりも先にランディングページが必要であり、目的達成のためにも重要なのだ。その重要性については、ダイレクトレスポンスマーケティングで有名な企業の社長が、以下動画でも説明している。

動画紹介

ランディングページの作り方・制作の流れ

ランディングページを作るには、当然サイトを表示させるにあたってのサーバーやドメインが必要になる。これは本当に0から作る場合の話なので、基本的に多くの場合、既に何かしらのサイトがあり、そこにランディングページを作るということがほとんどだろう。

いわゆる静的ページにランディングページを作ることもできるし、最近良く耳にするWordPressなどのCMS、動的仕組みのあるサイトで作ることも可能である。以下、制作にあたって必要な準備、流れをお伝えしていきたい。

目的

何をするにも目的が重要だが、意外と手段の目的化となっているケースもあるので改めて考えたい。「今回ランディングページを制作のは、最終的に何を得体からなのか?」「商品購入、資料請求、メルマガ登録など」、ユーザーに起こしてほしいアクション、行動を決める必要がある。

ターゲット・ペルソナ

次に、今回自社の商品・サービスを”どのような層(年代、性別、エリアなど)”に届けたいのか。またより具体的に自社の商品・サービスは、日頃どのような行動をしていて、どんな悩みを抱えている人なのかを出来るだけ明確にしておきたい。

昨今は非常に多くの情報に溢れており、類似商品やサービスも多くある中で、ターゲットを広めに設定してしまうとその他のものに埋もれてしまう可能性が非常に高くなる。そのため、出来るだけ自社の商品・サービスで解決ができる課題を抱えているであろう人の特徴を捉え、そのど真ん中の人たちに訴求をしていく必要がある。

構成・ワイヤーフレーム

ここから具体的にサイト上に表現される制作部分の内容になるが、まずはページの構成、ワイヤーフレームと呼ばれる設計図を考える必要がある。どこに、どんな内容を、どのように配置するかを考える。

流れに関しては、AIDMAの法則、PASONAの法則、‎BEAFの法則など、ジャンルなどによっても使い分けられているが、既に王道とされている法則がいつくかあるのでこれらを参考に自社に当てはめて構成・ストーリーを決定する。

一部、テンプレートが無料で公開されていることもあるので一応参考にはなると思うが、重要な工程でもあるため専門家に相談するのが無難だと考えている。

ライティング・キャッチコピー

ページの構成や流れ、ストーリーが決定した後、その構成に沿って具体的に自社の商品・サービスをどのような”言葉””文章”で伝えるかを考える。セールスライティングの領域においては、それだけを専門にしている方や書籍も何百ページとあるほど、極めようと思えばいくらでも極められるほど奥が深いため、ある程度専門の方に頼むのも一つの手だろう。

デザイン・コーディング

ここまでこれば後は、内容に沿ってデザインを完成させ、コーディングでサイト上に反映させるという流れである。ここでもそれぞれで専門的な技術が必要になるため、多くの場合WEB制作会社に依頼することが多いだろう。

ただ冒頭でもお伝えした通り、ごまんとある制作会社から目ぼしい会社を見つけるのにも苦労するというお声や、綺麗なページはできたもののCVRの成果が芳しくないなどのお声をよく耳にする。

そこで、近年非常に注目されているのが「AIR Design」というサービスだ。後ほど詳しくご紹介するがこれまでのデザイン業界に革命を起こし、AIによって生産性高くかつ精度も非常に高いデザイン、LPなどを制作することを可能にしている。

効果測定・改善

ランディングページ(LP)が無事完成しサイトにアップした後、自然検索(SEO)や広告運用などで流入したユーザーの反応を見ながら、離脱状況や回遊状況を見ながらよりCVR率を上げるためにサイトを改善(LPO)してく運用フェーズに移る。

このフェーズでよく用いられるのが、ABテストという方法だ。これにもいくつかツールがあるが、王道のものだとGoogleが提供しているGoogleオプティマイズというツールがある。複数のページを用意し、それぞれのサイトページ上のユーザーの動きをデータで確認しながら、よりCVR率が良い方(効果が高い)を採用していくやり方だ。
 

料金・費用

まず、ランディングページを制作する手段としてはいくつかあるが、ここでは次の3つに絞って考えたい。「WEB制作会社」「フリーランス(個人)」「制作ツール」。

最近では、クラウドソーシングも流行っており、ちょっとした制作物であれば直接個人に依頼をするというケースも増えている一方で、コミュニケーションの相違、やり取りのコスト、制作物の質、金銭的なトラブルなど、ネガティブな声も少なくない。

フリー ランス


 
クラウドソーシングでの相場を確認したところ、おおよそ8万円という結果だった。もちろん、それぞれのフリーランスによってそこから多少の前後はあると思うが、一つの目安としてお考えいただけらと思う。

WEB制作会社

これも各社で料金形態に多少の差はあると思うが、おおよそ小規模の制作会社で10万〜30万、中規模の制作会社で30〜60万円という感じになっている。

制作ツール

制作ツール自体そこまで多くはないが、今回ご紹介したいAIを活用した制作ツール「AIR Design」に関しては、およそ30万円でLP一本が制作できるようだ。ABテストを想定して2本のLPを作っても50万円という金額感だ。

制作にあたっては、各社で予算もあると思うので必要に応じて見積もりなどを取りながら進めるのが良いだろう。まずは選択肢の手段としてどのようなものがあるのかは事前に把握しておきたい。

サービスサイトを見てみる

口コミ・評判

個人が利用するサービスではなく、法人利用のケースがほとんどで実績は400社ほど右肩上がりに伸びているそうだが、まだリリースまもないこともあり個別の口コミは少ない。

以下より公式サイトに飛ぶことで、更に複数社のインタビュー記事が掲載されているので参考にしてほしい。

事例をみてみる

導入実績

ご覧のように、累計400社を超える様々なクライアント企業の制作実績と成果がある。BtoC、BtoB問わず幅広いジャンルでの実績があるのが特徴だ。CVRの改善は商材単価、粗利にもよるが改善されれば費用対効果はかなり高い。
 

所感

通常の制作会社に依頼する場合では、完成物の納品までで終了することがほとんどだ。ただ、「AIR Design」は制作に入る前に必要な競合他社分析やマーケティング計画立案から、クリエイティブ制作、ABテスト配信後のレポーティング、分析、改善案提案、次回ABテスト設計まで一貫してサポートしているので、マンパワーが足りない会社にとっても手間ひまかからず改善活動まで進むため非常に強力なツールだと感じた。

運営会社

企業名:株式会社ガラパゴス
代表者:中平 健太
設立年数:2009年3月
資本金:121,562,500円
企業URL:https://www.glpgs.com/
 

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